シープホーン（羊角）はヒマラヤ山脈の大自然に育まれた羊の角を加工した天然の高級印材で、黒水牛角などの動物系印材の中では近年登場した新しいものです。

まるでべっ甲のような 飴色で透明感のある印材で、光にかざすと非常に美しい輝きを放ち、天然素材ならではの暖かさを感じる優雅な色合いが特徴です。一本一本が微妙に模様が違うので、その美しさが女性に人気です。羊の角の主成分はたんぱく質でできており、水牛に匹敵する硬さと粘りを兼ね備えています。

※ケースは別売です。

シープホーン（羊角）はヒマラヤ山脈の大自然に育まれた羊の角を加工した天然の高級印材で、黒水牛角などの動物系印材の中では近年登場した新しいものです。

まるでべっ甲のような 飴色で透明感のある印材で、光にかざすと非常に美しい輝きを放ち、天然素材ならではの暖かさを感じる優雅な色合いが特徴です。一本一本が微妙に模様が違うので、その美しさが女性に人気です。羊の角の主成分はたんぱく質でできており、水牛に匹敵する硬さと粘りを兼ね備えています。

※ケースは別売です。

シープホーン（羊角）はヒマラヤ山脈の大自然に育まれた羊の角を加工した天然の高級印材で、黒水牛角などの動物系印材の中では近年登場した新しいものです。

まるでべっ甲のような 飴色で透明感のある印材で、光にかざすと非常に美しい輝きを放ち、天然素材ならではの暖かさを感じる優雅な色合いが特徴です。一本一本が微妙に模様が違うので、その美しさが女性に人気です。羊の角の主成分はたんぱく質でできており、水牛に匹敵する硬さと粘りを兼ね備えています。

※ケースは別売です。

　ドイツで発明された象牙に似た外観のプラスチックで、脱脂粉乳などから作られます。
　常温では高い弾力性を持ち、変形しにくい特性を持ちますが、加熱することで柔らかくなります。加工がしやすい反面、高温になる場所での保存は、変形の原因となります。
　発色が大変鮮やかなため、カラー印鑑の人気も高いです。

10.5mmの書体は古印体・楷書体のみとなります

※ケースは別売です。

男性	10.5～12ｍｍ
女性	10.5～12ｍｍ
	12ｍｍ 古印体
	10.5ｍｍ 楷書体

　タイ・ラオス・カンボジアそして今後はミャンマーなどから輸入されるアカネ科・クチナシ属に属する印材です。以前は「シャム柘植」と呼ばれていましたが、原産地と誤認されやすいため「アカネ」と呼ぶよう改訂されました。

※ケースは別売です。

男性	10.5～12ｍｍ
女性	10.5～12ｍｍ
	12ｍｍ 古印体
	10.5ｍｍ 楷書体

　黒牛角（黒水牛）は、独特の美しい光沢と耐久性、硬度、粘りがあり、汚れも目立たず朱肉の付きの良さにも優れています。

※ケースは別売です。

男性	10.5～12ｍｍ
女性	10.5～12ｍｍ
	12ｍｍ 古印体
	10.5ｍｍ 楷書体

　多種多様な色合いと独特の模様が特徴の美しい印材です。その昔オランダの植民地だったタイ等から産出されたので、オランダ水牛という呼び名で定着ました。 組織が粘りの強い繊維でできているため、高い頻度で使用する印鑑には一番向いている印材です。

※ケースは別売です。

男性	10.5～12ｍｍ
女性	10.5～12ｍｍ
	12ｍｍ 古印体
	10.5ｍｍ 楷書体

　印材としては強度を保つ為に高硬度の人工樹脂を合成し成形しています。琥珀にはランクがなく 基本的にはどの商品も高品質であり、とにかく美しく宝石のような透明感をもち『神秘の化石』『太陽の石』 『人魚の涙』などと呼ばれています。

※ケースは別売です。

男性	10.5～12ｍｍ
女性	10.5～12ｍｍ
	12ｍｍ 古印体
	10.5ｍｍ 楷書体

　最高級の印鑑材料です。より芯（中心）に近い部分のものほど、丈夫で高価な上象牙となります。
　象牙の人気が高いのは、他の印鑑材料にくらべ変質・磨耗しにくく、朱肉とよくなじみ、捺印しやすいからです。お手入れも、使用後に朱肉をふきとるだけと簡単。それでいて一生使えるほどの堅牢さを誇ります。

※ケースは別売です。

男性	10.5～12ｍｍ
女性	10.5～12ｍｍ
	12ｍｍ 古印体
	10.5ｍｍ 楷書体

ドイツで発明された象牙に似た外観のプラスチックで、脱脂粉乳などから作られます。
　常温では高い弾力性を持ち、変形しにくい特性を持ちますが、加熱することで柔らかくなります。加工がしやすい反面、高温になる場所での保存は、変形の原因となります。
　発色が大変鮮やかなため、カラー印鑑の人気も高いです。

※ケースは別売です。

男性	13.5～15ｍｍ
女性	12～13.5ｍｍ
	15ｍｍ 篆書体
	13.5ｍｍ 印相体

　タイ・ラオス・カンボジアそして今後はミャンマーなどから輸入されるアカネ科・クチナシ属に属する印材です。以前は「シャム柘植」と呼ばれていましたが、原産地と誤認されやすいため「アカネ」と呼ぶよう改訂されました。

※ケースは別売です。

男性	13.5～15ｍｍ
女性	12～13.5ｍｍ
	15ｍｍ 篆書体
	13.5ｍｍ 印相体

　黒牛角（黒水牛）は、独特の美しい光沢と耐久性、硬度、粘りがあり、汚れも目立たず朱肉の付きの良さにも優れています。

※ケースは別売です。

男性	13.5～15ｍｍ
女性	12～13.5ｍｍ
	15ｍｍ 篆書体
	13.5ｍｍ 印相体

　多種多様な色合いと独特の模様が特徴の美しい印材です。その昔オランダの植民地だったタイ等から産出されたので、オランダ水牛という呼び名で定着ました。 組織が粘りの強い繊維でできているため、高い頻度で使用する印鑑には一番向いている印材です。

※ケースは別売です。

男性	13.5～15ｍｍ
女性	12～13.5ｍｍ
	15ｍｍ 篆書体
	13.5ｍｍ 印相体

　印材としては強度を保つ為に高硬度の人工樹脂を合成し成形しています。琥珀にはランクがなく 基本的にはどの商品も高品質であり、とにかく美しく宝石のような透明感をもち『神秘の化石』『太陽の石』 『人魚の涙』などと呼ばれています。

※ケースは別売です。

男性	13.5～15ｍｍ
女性	12～13.5ｍｍ
	15ｍｍ 篆書体
	13.5ｍｍ 印相体

　最高級の印鑑材料です。より芯（中心）に近い部分のものほど、丈夫で高価な上象牙となります。
　象牙の人気が高いのは、他の印鑑材料にくらべ変質・磨耗しにくく、朱肉とよくなじみ、捺印しやすいからです。お手入れも、使用後に朱肉をふきとるだけと簡単。それでいて一生使えるほどの堅牢さを誇ります。

※ケースは別売です。

男性	13.5～15ｍｍ
女性	12～13.5ｍｍ
	15ｍｍ 篆書体
	13.5ｍｍ 印相体

タイ・ラオス・カンボジアそして今後はミャンマーなどから輸入されるアカネ科・クチナシ属に属する印材です。以前は「シャム柘植」と呼ばれていましたが、原産地と誤認されやすいため「アカネ」と呼ぶよう改訂されました。

※ケースは別売です。

男性	16.5～18ｍｍ
女性	12～16.5ｍｍ
	18ｍｍ 印相体
	16ｍｍ 篆書体

　黒牛角（黒水牛）は、独特の美しい光沢と耐久性、硬度、粘りがあり、汚れも目立たず朱肉の付きの良さにも優れています。

※ケースは別売です。

男性	16.5～18ｍｍ
女性	12～16.5ｍｍ
	18ｍｍ 印相体
	16ｍｍ 篆書体

　多種多様な色合いと独特の模様が特徴の美しい印材です。その昔オランダの植民地だったタイ等から産出されたので、オランダ水牛という呼び名で定着ました。 組織が粘りの強い繊維でできているため、高い頻度で使用する印鑑には一番向いている印材です。

※ケースは別売です。

男性	16.5～18ｍｍ
女性	12～16.5ｍｍ
	18ｍｍ 印相体
	16ｍｍ 篆書体

書体は外枠：篆書体、内枠：印相体が一般的です
材質は柘のみとなります。革袋付き
 

	16ｍｍ（外枠）篆書体（内枠）印相体
	16ｍｍ（外枠）篆書体（内枠）古印体

書体は外枠：篆書体、内枠：印相体が一般的です
材質は柘のみとなります。天丸あり。革袋付き。
 

	18ｍｍ（外枠）篆書体（内枠）印相体
	18ｍｍ（外枠）篆書体（内枠）古印体

　印材としては強度を保つ為に高硬度の人工樹脂を合成し成形しています。琥珀にはランクがなく 基本的にはどの商品も高品質であり、とにかく美しく宝石のような透明感をもち『神秘の化石』『太陽の石』 『人魚の涙』などと呼ばれています。

※ケースは別売です。

男性	16.5～18ｍｍ
女性	12～16.5ｍｍ
	18ｍｍ 印相体
	16ｍｍ 篆書体

　最高級の印鑑材料です。より芯（中心）に近い部分のものほど、丈夫で高価な上象牙となります。
　象牙の人気が高いのは、他の印鑑材料にくらべ変質・磨耗しにくく、朱肉とよくなじみ、捺印しやすいからです。お手入れも、使用後に朱肉をふきとるだけと簡単。それでいて一生使えるほどの堅牢さを誇ります。

※ケースは別売です。

男性	16.5～18ｍｍ
女性	12～16.5ｍｍ
	18ｍｍ 印相体
	16ｍｍ 篆書体